卵アレルギーの子供に!経口免疫療法のゆで卵の作り方

娘が卵アレルギーのため、 毎日ゆで卵を食べさせて免疫をつけるという治療(経口免疫療法)を我が家では行っています。

アレルギーの子供の場合、経口免疫療法で食べさせる ゆで卵の作り方にも注意点があります。

実際に病院で指導を受けたゆで卵の作り方、食べさせ方についても詳しく紹介します。

うちの娘は結果的に 経口免疫療法を約1年半続けたことで、卵アレルギーを克服しました。

同じように卵アレルギーの子供を持つ親御さんの参考になればと思います。



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経口免疫療法用ゆで卵の作り方

① 沸騰させたお湯に卵を入れて25分茹でる。

② 半分に切り、卵黄と卵白を分ける

③ 卵黄は皿に取り分け、スプーンでつぶす

④ 卵白は包丁でみじん切りにする

⑤ 卵白と卵黄を混ぜ合わせる

⑥ 所定のグラムに分けてラップをする

⑦ 冷凍保存する

経口免疫療法用ゆで卵を作る時の注意点

水からではなく 必ず沸騰したお湯で25分茹でます。
卵アレルギーは生の方が症状が出やすいため、しっかり火を通して固ゆで卵を作りましょう。

卵黄と卵白は分けて、 卵白はみじん切り、卵黄はお皿に取り分けて潰します。
卵黄は潰れやすいため、一緒にまな板の上でみじん切りにしてしまうとまな板にたくさんついて量が減ってしまいます。そのため皿に取ってスプーンで潰しましょう。

毎回ゆで卵を作るのは大変なので、うちでは週末に 2週間分作って冷凍保存をしていました。食べさせるときにレンジで数秒温めてから食べさせていました。
但し温めてすぎるとパリパリになり固くなってしまったり焦げてしまうので注意してください。

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2.0グラムはこのくらいです。

ラップにつつんで冷凍します。

経口免疫療法用ゆで卵の食べさせ方

❤︎食べる前に口周りが荒れていないかチェックをする

→荒れている場合はワセリンで保護をして、皮膚にアレルギー物質がつかないように注意する

❤︎食べさせる際は唇や口の端につかないようスプーンで少しずつ食べさせる

❤︎なるべく毎日同じ時間に食べさせる

→毎日同じ状況下で食べさせた方が良いため

❤︎食べさせた後はしばらく経過を見守る

→食べさせた後30分程度は入浴や、運動は避けた方が良い

❤︎卵を食べさせた後は、必ず水を飲ませる

→アレルギー物質を口に残さない

経口免疫療法用ゆで卵を食べさせる時間帯

我が家は日中子供を保育園に預けているため、 親が卵を食べた後の様子を見ることができる夜にゆで卵を食べさせることにしました。

また、アレルギーの アナフィラキシーは運動することで引き起こされやすいため、保育園では動き回る可能性も高いので夜の方が良いと考えました。

アナフィラキシーショックはお風呂で体温が上がることで引き起こされやすいことも考慮して、お風呂に入った後に卵を食べさせることにしました。

まとめると我が家は「夜、お風呂に入った後」に卵を食べさせています。

経口免疫療法でアレルギーを克服

子供にアレルギーがあると、アナフィラキシーショックが起きたら・・・など色々と心配になりますよね。

うちの娘は経口免疫療法を約1年半続けて卵アレルギーを克服しました。

うちはゆっくりのペースで経口免疫療法を行いましたが、病院に行くペースを上げるともっと早く克服できると思います。

卵アレルギーに関する記事を他にも書いていますので、気になる方はぜひみてください。



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